「太陽光発電システム」と「蓄電システム」

「太陽光発電システム」と「蓄電システム」

太陽光発電システムは、近年急速に普及が進んでいます。価格が大きく下がってきたことに加え、2010年から余剰電力買取制度が導入されたこともあり、一般家庭向けでも搭載されるケースが多くなってきています。

太陽光発電システムは、無限に降り注ぐ太陽光を利用して電気を作る便利な装置ですが、弱点もあります。最大の弱点は、電気を使いたい時に使いたい分だけ発電するわけではないことでしょう。天候次第で発電量が左右されるので、雨の日や夜間には発電できません。また、太陽光発電システムだけでは、電気を貯めておくこともできません。

しかし、太陽光発電システムに蓄電システムを組み合わせると、その弱点を大きくカバーできるようになります。

使いたい時に使うことが可能に

蓄電システムがあれば、太陽光発電システムで作った電気を蓄えておき、使いたい時に使うことも可能になります。

一般家庭で導入されている太陽光発電システムの場合、余った電気は電力会社が買い取ってくれる制度になっていますが、新規に導入される方々の買い取り単価自体は年々下がっていく傾向にあります。近い将来、余った電気を電力会社に買い取ってもらうのではなく、自分で使う時代が来るとも言われています。そうした時代には、太陽光発電システムにとって、蓄電システムは欠かせない存在になるでしょう。

また、災害時の備えとして、徐々に普及しつつある蓄電システムですが、備えとしても限りはあります。電池内の容量を使いきってしまったら、追加で充電しない限り、電気を供給できません。しかし、太陽光発電システムがあれば、太陽光発電システムが発電する電気を蓄電システムに蓄えながら使うことができるので、電気を供給できる可能性が広がります。

一方で、太陽光発電システムを導入し、余剰電力買取制度を活用する場合、蓄電システムや家庭用燃料電池(エネファーム)などの装置を合わせて導入すると、「ダブル発電」と見なされ、電力会社が買い取る電気の単価が下がるケースがあります。これは、蓄電システムやエネファームが昼間に家庭に電力を供給することで、電力会社が買い取る電気の量が増えてしまうため、その単価を下げることで調整を図っているものです。実際には、単価は下がるものの、売電量は増えるので、売電金額が大きく減るわけではありませんし、地域によってはエネファームを導入しているガス会社が単価の差額を負担するサービスもあります。

自分で創った電気を蓄えて、必要な時に必要な量を使う、そんなエネルギーを地産池消する時代に、太陽光発電システムと蓄電システムは欠かせない存在になるでしょう。

停電時には、太陽光発電システムから充電しながら電気を供給できます。

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