家庭用蓄電システムに使われている電池

家庭用蓄電システムに使われている電池

家庭用蓄電システムの中に使われている電池は、一般的にリチウムイオン電池と鉛蓄電池の二つがあります。

古くから使われてきた鉛蓄電池の蓄電システム

鉛蓄電池を使った蓄電システムですが、古くから産業用の蓄電システムとして広く使われてきました。今でも通信設備等では、災害時の非常用電源として導入されています。こうした産業用途の定置用蓄電システムを家庭用に製品化したものが10数年前から販売されてきました。

鉛蓄電池を使った蓄電システムの最大のメリットは、他の電池を使った蓄電システムよりも価格が安いことです。ただし容量当りの体積や重量が大きく、寿命が短いというデメリットはありますが、設置場所が広くて使用頻度が少ない用途にはまだまだ使われています。

近年登場したリチウムイオン電池の蓄電システム

こうした鉛蓄電池の弱点を補う性能を持つ製品として、リチウムイオン電池を使った家庭用蓄電システムが登場しました。リチウムイオン電池のメリットは、小型でも大容量の電気を蓄えることができる点です。また、充電・放電を繰り返しても劣化しにくいのも大きな特徴です。太陽光発電やHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)と組み合せて使用できる蓄電システムも登場しており、単なる非常用電源としてではなく、エネルギーの最適利用を実現するための装置としても注目を集めています。

ただ、欠点がないわけではありません。最大のデメリットは、鉛蓄電池に比べて価格がまだまだ高いことです。しかし、昨今では、技術革新も進み、参入企業も増え、市場拡大により生産量も拡大していることから、価格が低下してきています。今後はさらに導入しやすくなると考えられます。

リチウムイオン電池と鉛蓄電池の特徴

  リチウムイオン電池 鉛蓄電池
  4R製品
(EHB-240A020)
一般的な
他社製品
一般的な
他社製品
市場価格 約300万円 約200万円 約200万円
定格容量 12kWh 約7kWh 約10kWh
使用可能容量 11kWh 約6kWh 約6kWh
重量 250kg 約200kg 約500kg
寿命 約10年 約10年 2~5年

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