フォーアールエナジーとは

  • ビジョン
  • 4R事業とは
  • 4R事業のメリット
  • アプリケーション例
  • 4Rの目指す未来

ビジョン

日産自動車株式会社と住友商事株式会社は、電気自動車(EV)に使用されたリチウムイオンバッテリーを「再利用(Reuse)、再販売(Resell)、再製品化(Refabricate)、リサイクル(Recycle)」し、グローバル市場におけるエネルギー貯蔵のソリューションとして二次利用を行う4R事業の検討を共同で進めるべく、2010年9月に「フォーアールエナジー株式会社」を設立いたしました。4R事業では、ゼロ・エミッション車の普及のみならず、再生可能エネルギーを有効活用する蓄電デバイスを普及させることで、更なるCO2削減を行い、低炭素社会の実現に貢献します。

低炭素社会への好循環サイクルの創出

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4R事業とは

日産自動車の電気自動車で使用されていたバッテリーは、クルマが使用した後でも高い残存性能を有しており、エネルギー貯蔵のソリューションとして他のさまざまな用途への再利用が可能です。「4R」事業と銘打った同事業は、EVが市場で広く普及していく中で、再生可能なリチウムイオンバッテリーを有効に活用すべく立ち上げられました。

4Rとは

再利用 (Reuse)

約70%~80%と高い残存容量を持つバッテリーの二次利用を開始する

再販売 (Resell)

バッテリーを様々な用途のために再販売する

再製品化(Refabricate)

バッテリーパックを分解した後、クライアントのニーズに合うよう再度 パッケージングを行う

リサイクル(Recycle)

原材料を回収するために使用済みバッテリーのリサイクルを行う

4R事業とは

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4R事業のメリット

耐久性

クルマで使用された後でも70~80%の容量を維持

信頼性

自動車での過酷な使用環境にも耐えるだけの高い信頼性。EVでの使用履歴を考慮した性能把握技術

低コスト

EVによる量産効果とリユース電池の活用

4R事業のメリット

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可能性のあるアプリケーション例

日本では、2020年までに以下のような用途に利用するために再生可能バッテリーへの需要が増加すると見込まれています。

  • 住宅および事業用途目的の太陽光パネルとの組み合わせによるエネルギー貯蔵
  • バックアップ電源
  • 無停電電源装置(UPS)
  • 電力グリッドの負荷平準化
  • 風力、太陽光発電の出力変動平滑化

MWh

100kWh

10kWh

数kWh

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4Rの目指す未来

現在、再生可能なバッテリーを大量に供給する事業は存在しませんが、日本では2020年までに再生可能バッテリーの需要が最低でも年間EV5万台分相当になり、エネルギー貯蔵に対するソリューションへの期待が高まることが予測されています。

バッテリーの二次利用は、将来的なエネルギー貯蔵を可能とする再生可能エネルギー分野における理想的なソリューションです。当面は電気自動車用で製造する新品バッテリーを活用し、蓄電池の市場創出・拡大を図り、将来的に、再生可能バッテリーを環境に優しい方法で二次利用することで、ゼロ・エミッション車によるCO2削減効果だけでなく、全産業におけるCO2削減に貢献します。

可能性のあるアプリケーション例

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